このページは、中学1年生で習う「代入と式の値」が学習できるページです。
この問題のポイント
・文字を数に置きかえることを「代入する」といいます。
・例えば5a+2の式の文字aを、3の数に置きかえるとき、aに3を代入するといいます。
・5a+3=5×3+2=15+2=17
・このとき、代入した数を、文字の値といいます。
・文字の値を代入して計算した結果を、式の値といいます。
ぴよ校長
式の値を求める勉強しよう
文字を使った式で、文字に数を代入して式の値を求める問題です。
ぴよ校長
さっそく問題を解いてみよう!
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