このページは、中学1年生で習う「正多面体の頂点と辺の数」が学習できるページです。
この問題のポイント
・正多面体は5種類だけであることが知られています。
・正多面体の5種類は、正四面体、正六面体、正八面体、正十二面体、正二十面体になります。
・正多面体の頂点の数は、正多面体の面の形、1つの頂点に集まる面の数を考えることで求めることができます。
・正多面体の辺の数は、正多面体の面の形、1つの辺に集まる面の数を考えることで求めることができます。
ぴよ校長
正多面体の頂点や辺の数を考える問題を解いてみよう!
正四面体、正六面体、正八面体、正十二面体、正二十面体の5種類の正多面体の頂点と辺の数を考える問題です。正多面体の面の形や1つの頂点に集まる面の数、1つの辺に集まる面の数を考えて問題を解きます。
ぴよ校長
それでは、さっそく問題を解いてみよう!
「正多面体の頂点と辺の数」の学習プリントはこちら
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解説テキスト
問題プリント
「平面図形と空間図形」の問題プリント一覧
- 垂直二等分線や垂線のかき方
- 角の二等分線のかき方
- 正多面体の頂点と辺の数
- 角柱・円柱:①角柱や円柱の体積、②角柱や円柱の表面積
- おうぎ形:①孤の長さ、②面積と中心角、③面積と孤の長さ
- 角すい・円すい:①角すいや円すいの体積、②角すいや円すいの表面積
- 球:①球の表面積、②球の体積
- 鉛筆の芯の体積