このページは、中学1年生で習う「正の数・負の数の大小」が学習できるページです。
この問題のポイント
正の数・負の数の大小は、下の規則を使って解きます。
・正の数は、絶対値が大きいほど、大きな数になります。
・負の数は、絶対値が大きいほど、小さな数になります。
※絶対値は、符号(+や-)を無視して、0からどれだけ離れているかです。
・問題の後半には、小数や分数の正の数、負の数の大小を考える問題も出てきます。
ぴよ校長
正の数、負の数の大小を考えてみよう
中学校からは0より小さい負の数が出てきます。正の数と負の数の大きさを考える問題です。+や-の符号に注意して問題を解きましょう。
「正の数・負の数の大小」の学習プリントはこちら
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