このページは、中学2年生で習う「連立方程式を加減法で解く工夫」が学習できるページです。
この問題のポイント
・連立方程式を解くときは、2つの文字の1つを消去して、1つの文字の方程式にしてから解きます。
・1つの式から、もう一方の式を加えたりひいたりすることで、文字を消去する解き方を加減法といいます。
・連立方程式を加減法で解くときに、式をそのまま加えたりひいたりしても文字を消去できないときは、式の両辺に適当な数をかけてxやyの係数の絶対値をそろえてから解きます。
ぴよ校長
連立方程式を加減法で工夫して解いてみよう!
連立方程式を加減法で解く問題です。加減法で解くときに、式をそのまま加えたりひいたりしいても文字を消去できないときは、式の両辺に適当な数をかけてxやyの係数の絶対値をそろえてから解きましょう。
ぴよ校長
それでは、さっそく問題を解いてみよう!
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解説テキスト
問題プリント
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