このページは、中学3年生で習う「平方根」が学習できるページです。
この問題のポイント
・2乗するとaとなる数を、aの平方根といいます。
・平方根には絶対値が等しく、符号が異なる2つの数があります。例)25の平方根は、5と-5の2つの数となります。
・2乗すると負の数にはならないため、負の数の平方根はありません。
・0の平方根は、0になります。
・平方根は、根号という記号を使ってあわらすことができ、ルートと読みます。
ぴよ校長
平方根についての問題を解いてみよう!
平方根の問題です。いろいろな数の平方根を求めたり、根号の記号の使い方を考える問題を解いてみましょう。
ぴよ校長
それでは、さっそく問題を解いてみよう!
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解説テキスト
問題プリント
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