このページは、中学1年生で習う「反比例のグラフ:比例定数が正と負の数」が学習できるページです。
この問題のポイント
・y=a/xのグラフは2つの曲線となり、比例定数aが、a>0(正の数)のとき、xの値増加すると、対応するyの値は減少する曲線となります。
・比例定数aが、a<0(負の数)のとき、xの値増加すると、対応するyの値も増加する曲線となります。
ぴよ校長
比例定数aが正の数や、負の数のときの反比例のグラフを確認しよう!
y=a/xの反比例のグラフをかく問題です。比例定数aが正の数と負の数で、グラフがどう変わるか確認しながら問題を解いてみましょう。
ぴよ校長
それでは、さっそく問題を解いてみよう!
「反比例のグラフ:比例定数が正と負の数」の学習プリントはこちら
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