このページは、小学5年生が分数の足し算を学ぶための「分母が違う分数の足し算」が学習できるページです。
この問題のポイント
・分母が違う分数の足し算は、「通分(つうぶん)」して分母を同じに揃えてから計算します。
・分数を足した後に、分母と分子を公約数で割れるときは、「約分(やくぶん)」して分母と分子の数を小さくします。
・分子の数が分母の数より大きくなったときは、帯分数を使って書きます。
ぴよ校長
分母が違う分数の足し算を計算してみよう
分母が違う分数の足し算では、通分してから計算をします。足し算をした後に、約分できるときは、忘れないようにしましょう。
ぴよ校長
さっそく問題を解いてみよう!
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「分数」の問題プリント一覧