このページは、小学5年生が多角形の角について学習するための「多角形の角の大きさ」が学習できるページです。
この問題のポイント
・三角形の内角の和は180°になります。
・四角形の内角の和は360°、五角形の内角の和は540°と、多角形は角が1つ増えるごとに、内角の和は180°ずつ増えていく性質があります。
・多角形の内角の和の公式を使って角を求める問題です。
ぴよ校長
多角形の内角の和を求める問題を解いてみよう
多角形の角を求める問題を解くには、多角形の内角の和の公式を使います。もし、多角形の内角の和は何度だったかな?と忘れてしまったときは、下のリンクに多角形の内角の和について説明したページがあるので、確認してみて下さい。
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「多角形の内角の和は何度か?」の説明
ここでは、多角形の内角の和は何度なのか?を、考えていきます。 上の図に少し説明を書いていますが、多角形は角が1つ増えるごとに、内角の和は18 ...
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ぴよ校長
さっそく、問題を解いてみよう!
「多角形の角の大きさ」の学習プリントはこちら
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「図形」の問題プリント一覧