このページは、中学3年生で習う「相似な図形と相似比」が学習できるページです。
この問題のポイント
・2つの図形があるとき、1つの図形を拡大や縮小すると、もう1つの図形と合同になるとき、その図形は相似であるといいます。
・相似な図形は記号∽を使って表します。(例)△ABC∽△DEF
・相似な図形は、対応する線分の比はすべて等しく、対応する角はそれぞれ等しい性質があります。
・相似な図形の対応する線分の比を相似比といいます。
・相似比を使うことで、相似な図形の線分の長さを求めることができます。
ぴよ校長
相似な図形と相似比の問題を解いてみよう!
相似な図形と相似比の問題です。相似な図形の相似比や辺の長さ、角の大きさを求めてみましょう。
ぴよ校長
それでは、さっそく問題を解いてみよう!
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