このページは、中学2年生で習う「確率」が学習できるページです。
この問題のポイント
・1枚の硬化を投げたとき、表が出ることと、裏が出ることは、同じように起こる可能性があり、これを同様に確からしいといいます。
・起こり得ることが同様に確からしいとき、起こり得ることが全部でn通りあり、そのうちa通りが起こる確率はa/nで求められます。
・あることがらが起こる確率pは、0から1の範囲にあります。0≦p≦1
・確率を求めるときに、起こり得る場合のすべてを、表や樹形図を使って調べることができます。
ぴよ校長
確率の問題を解いてみよう!
確率の問題です。起こり得る場合が全部で何通りあり、求めたい場合が何通りあるかを考えながら問題を解いてみましょう。
ぴよ校長
それでは、さっそく問題を解いてみよう!
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解説テキスト
問題プリント
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