このページは、中学１年生で習う「小数の正の数・負の数の減法」が学習できるページです。
この問題のポイント
・小数の正の数、負の数の引き算をします。
・整数の正の数、負の数の加法と同じように、下のように計算します。
・減法は引く数の符号を変えて、加法にします。
・正の数や負の数から０をひく場合は、数は変わりません。
・０から正の数や負の数をひく場合は、ひく数の符号を変えた数になります。
ぴよ校長
小数の正の数・負の数の引き算をしてみよう
小数の正の数、負の数も、整数と同じように減法の規則を使って解くことができます。
正の数・負の数を習い始めたばかりの時にも理解しやすいように、解答例や途中計算には「＋の符号」や「かっこ」を省略せずに書いています。＋の符号やかっこを省略しても解けるので、解答例は一つの参考としてご利用ください。
ぴよ校長
それでは問題を解いてみよう！
「小数の正の数・負の数の減法」の学習プリントはこちら
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