《 数学 》中学1年生 正の数・負の数

中学1年生|数学|正の数・負の数の大小

このページは、中学1年生で習う「正の数・負の数の大小」が学習できるページです。

この問題のポイント

正の数・負の数の大小は、下の規則を使って解きます。

・正の数は、絶対値が大きいほど、大きな数になります。

・負の数は、絶対値が大きいほど、小さな数になります。

 ※絶対値は、符号(+や-)を無視して、0からどれだけ離れているかです。

・問題の後半には、小数や分数の正の数、負の数の大小を考える問題も出てきます。

ぴよ校長
正の数、負の数の大小を考えてみよう

中学校からは0より小さい負の数が出てきます。正の数と負の数の大きさを考える問題です。+や-の符号に注意して問題を解きましょう。

「正の数・負の数の大小」の学習プリントはこちら

下の画像やリンク文字をクリックするとのPDFファイルが開きます。ダウンロード・印刷してご利用ください。

解説テキスト

問題プリント

-《 数学 》中学1年生, 正の数・負の数